@article{oai:u-gakugei.repo.nii.ac.jp:00035225, author = {松原,洋子}, issue = {53}, journal = {研究紀要 / 東京学芸大学附属小金井中学校}, month = {Mar}, note = {application/pdf, 論文(Article), 『おくのほそ道』執筆後、松尾芭蕉は「不易流行」を唱える。つまりそういう考えに至るきっかけを、この旅は持っていたということになる。「平泉」の場面の読解を中心にすえながら、学習者が仲間と意見交流を重ね、学び合い、「深い学び」へと思考を深化させていく様子を、ここに記した。そのさい、表現や対比の手法を意識することで、「言葉の力」を実感しあえるよう、指導に気を配った。, http://ci.nii.ac.jp/books/openurl/query?url_ver=z39.88-2004&crx_ver=z39.88-2004&rft_id=info%3Ancid%2FAA11844269}, pages = {199--208}, title = {『おくのほそ道』の学習を通して、「言葉の力」を実感しあい、生きる力を育む学び合いの指導(個人研究)}, year = {2017} }